デスクトップ(スタート初期画面)に次のアイコンをだしてあります・・・不要なものは…右クリックから削除,名前はご自分の分かりやすいように変更できます。 マイクロソフト(ワード、エクセル、パワーポイント、アクセス)、CtberLink Media Suits,Power2Go(CD,DVD,BD書き込みソフト)、マイクロソフトエッジ(新エッジ)、グーグル、Gメール,Gマップ、youtube,ヤフー、ヤフオク、アマゾン、楽天、スカイプ、フエイスブック、ツイッター、シャットダウン、IOBIT(全製品一覧表およびメンテナンスソフトなど無料版9本)、光学ディスクドライブアイコン(右クリックで取り出しなどの操作が出来ます),Windows10の最新バージョンのダウンロードサイトのURL
質問に対する回答: 質問に気が付いた時には、落札なしでオークションが終了したときで、すでに回答ができなくなっていましたので・・・再出品に際し、回答します。 すでに梱包して発送するまでにしてありますので、現物は見れませんが・・・検索して調べたところ2011年のモデルのようです。
すぐ使えるように設定(OSの項に説明してあります)テスト済みの…画面が大きく・見やすく・使い易い…きれいなものです!
注、
本機は、元々はテレビとパソコンの兼用機ですが、私が入手した時には、ハードデスク、B-CASカードおよびリモコンなどは一切なかったのですが非常によいものだったので、パソコンのみとして再生したものです。
テレビ部分には一切手を入れていません、程度が良いので多分テレビチューナーは動作するだろうと思っおもってはおります・・・私は兼用機が意外に不便なことを経験しておりますし、・新品に限らず安価なテレビがたくさん出回っている昨今、B-CASカード、リモコンを購入し更に労力をかけてテレビ部分まで再生するまでもないと判断したものです。 設置場所などの関係から、どうしても動かしたいというかたが、B-CASカードとリモコンを入手された方がおり・・・メーカーのカスタマーサポートに質問して、ホームページから必要な部分をダウンロードできて、テレビとしても使えたとの連絡をいただいたこともあります・・・メーカーとか機種、そのセットの状況により違いはあると思いまが・・・お伝えしておきます。ご注意 現在のWindows10の最新バージョンは”21H2”です・・・詳細はOSの項の注書きをごらんください!
CPU: Intel(R) Core(TM) i5-2520M CPU@2.50GHz 2.50GHz(2コア4スレッドです)
64ビット
主メモリ 4GB(実装)
HD: 1TB
BD-REドライブ
USB 3.0X2 2.0X4 (3.0の転送速度は2.0の10倍以上と言われています)
SDX1
ミニプラグ オーディオ入出力 各1
内臓: カメラ、マイク、無線LAN
ディスプレイ有効画面実寸 25X44センチ 対角線 50.5/2.54センチ≒20型
添付品: AC電源アダプター(本機オリジナル・ブラック)、キーボード(USB有線接続・ロジクールブランド・ブラック)、マウスUSB有線接続・東芝ブランド・ピンク)
OS: Windows10-home バージョン 21H2
注、一昨年からウインドウス10のバージョン表記方法が変わりました・・・本機には最新のバージョン21H2をインストールしてあります。 先頭の二桁は西暦、下二桁はH1:前期(春)、H2:後期(秋)です・・・ウインドウスは従来から年二回春と秋に「機能アップデート」を行っています。 但し、2021.11.16に下記の発表がありました! Windows10についてのマイクロソフト(2021.11.16)の発表 米Microsoftは11月16日(現地時間、以下同)、Windows 10の機能アップデートのリリースサイクルを「年に2回」から「年に1回」へ変更すると発表した。 これはWindows 11のリリースサイクルに合わせたもの。つまり、次のWindows 10/11ともに大型アップデートは来年後半にリリースされることになる。また、本日リリースされた「Windows 10 バージョン 21H2」(November 2021 Update)より、サービスオプションの名前も「Semi-Annual Channel」から「General Availability Channel」に変更されるとのこと。 同社は2025年10月14日まで、少なくとも1つのWindows 10バージョンのサポートを継続するとのこと。Home/Proエディションは18カ月、Enterprise/Educationエディションは30カ月サポートされるのは、これまでの下半期(H2)リリースと変わらない。 結論として、現在のWindows10の最新バージョンは21H2です!(今年の秋に22H2が発表されます!
クリーンインストール後に・・・下記ソフトをインストールした後、IOBITメンテナンスソフトで総合メンテナンス終了後に復元ポイントを作成済み。
オフイスXPプロフェッショナル(オフイスプロフェッショナル2002と同等)および2002-2007互換ソフト
注、オフイスプロフェッショナルはワード、エクセル、パワーポイント…などの集合体です。
Power2Go(CD,DVD、BD書き込みソフト) 注、試供版ではありません・・・近年USBで様々な機器が簡単に接続可能になってきましたが、光学ドライブもその一つです・・・そのために、内臓されている光学ドライブの種類にかかわらずにブルーレイまで書き込めるソフトをインストールすることにしたものです・・・なお、このソフトは”日経21”の「ガチ比較」で使いやすいと評価されたものであり・・・同時に次のデジタルメディア管理のソフトがインストールされています)
CyberLink Media Suite(デジタルメディアの管理・再生・演習・書き込み・共有などを集約したソフト)
IOBIT(アイオービット)メンテナンスなどの無料版ソフト・・・次の9本・・・
Advanced sysytem care(総合メンテナンスソフト)Smart deflag(デフラグソフト)Driver booster(ドライバー取得、アップデートソフト)IOBIT Uninstaller(不要ソフト削除ソフト)IOBIT Malware fighers(ウイルスチェック・削除ソフト)
IOBIT Software Updater(ソフトウエア、アップデートソフト)iFun Screen Recorder(PC画面録画ソフト・・・Freeでも時間制限なし)iFun Screenshot(PC画面保存ソフト・・・完全無料)iTop VPN(インターネット高速接続ソフト)
デスクトップ(スタート初期画面)に次のアイコンをだしてあります・・・不要なものは…右クリックから削除,名前はご自分の分かりやすいように変更できます。
マイクロソフト(ワード、エクセル、パワーポイント、アクセス)、CtberLink Media Suits,Power2Go(CD,DVD,BD書き込みソフト)、マイクロソフトエッジ(新エッジ)、グーグル、Gメール,Gマップ、youtube,ヤフー、ヤフオク、アマゾン、楽天、スカイプ、フエイスブック、ツイッター、シャットダウン、IOBIT(全製品一覧表およびメンテナンスソフトなど無料版9本)、光学ディスクドライブアイコン(右クリックで取り出しなどの操作が出来ます),Windows10の最新バージョンのダウンロードサイトのURL