Ryan McGinley Whistle For The Wind マッギンレー自身の 世代のカルチャーを捉えた作品はドキュメンタリーの面を併せ持ち、 本作品集には今まで限定本として刊行された作品集に収録された作品が多く掲載。表紙にはSigur Rosのアルバム「残響」にも提供された「Highway, 2007」 現在、絶版 p.256, 30.5 x 26.7 cm 最後の写真に載せていますが 角に少しいたみがあるものの とても綺麗な状態で 日焼けや折れもございません。デザインに携わる人間がアート本として扱っておりました。 Ryan McGinley ライアン マッギンレー 1977年生まれ、アメリカ・ラムジー出身。パーソンズ美術大学(アメリカ)卒業。現在、ニューヨークを拠点に活動中。 2003年「The Kids Are Alright」ホイットニー美術館(アメリカ)にて史上最年少で個展開催。2004年「New photographs」MOMA PS1(アメリカ)、2005年「Laboratorio 987: Entre Nosotros」カスティーリャ イ レオン現代美術館(スペイン)、2013年「Magic Magnifier」大林美術館(韓国)、2017年「The Kids Were Alright」デンバー現代美術館(アメリカ)など世界各地で個展を開催。国内では2016年「BODY LOUD!」東京オペラシティアートギャラリー(東京)など。 作品はホイットニー美術館・グッゲンハイム美術館・サンフランシスコ近代美術館・国立肖像画美術館アメリカ)などに所蔵されている。