692【真作】十市王洋 水墨山水図 絖(明治13年・49歳作・東京小石川寓居)掛軸/南画家 豊後南画 大分 杵築藩 コレクション 古書画

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報



◆落札後の流れについて◆

1)オーダーフォームへのご入力をお願いします

落札後お取引を開始するため、オーダーフォームへ送付先情報など必要事項の入力をお願いします。 商品の到着日時指定や、複数商品落札時の同梱希望、その他ご要望などございましたら、オーダーフォーム下部の「ご要望欄」へご記載下さい。
※オーダーフォーム入力後、入力受付のメールがご登録のメールアドレスに届きますのでご確認下さい。
※当店はオークションストアになりますので、取引ナビがございません。

2)支払方法を選択の上、以下の合計金額をお支払いください
※ストアオークションのため、別途消費税が掛かります。

◇[落札金額]+[消費税]+[送料]=[合計金額]◇

※振込の際の手数料は、お客様ご負担となります。

3)ご入金確認後、商品を発送致します
落札者様からのご入金を確認後、2営業日以内に商品を発送致します。 発送完了後、伝票番号を記載した発送完了メールをお送り致しますので、ご確認下さい。

4)落札者様の元に商品が届きます
*基本的に評価は致しません。



印刷ではありません 掛軸 絖本 庚辰=明治13年(1880年)王洋49歳作
本紙=縦134×横34cm/概ね良好
表具=縦194.5×横45.5cm/概ね良好


1831-1897 百石を給される杵築藩士十市石谷の長子としてうまれる。名は錫、字は安居、王洋はその号。嘉永5年家督を継ぐが、安政5年隠居を願い出て受け入れられ、跡は弟(九十九、名は謙二、号は古谷)が怒輔と改名し、継ぐ。画作はそのころからのものが多く、伝統的画法を基本としながらも近代性をおびた設色や構図も試みている。明治10年頃より各種展覧会に活躍し、同17年の第2回内国絵画共進会では審査委員もつとめた。晩年は杵築に帰り、多くの門人を指導した。





残り 6 25,000円

(248 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 11月11日〜指定可 (明日13:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥294,513 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから